バイオ ハザード 2 映画

バイオ ハザード 2 映画

映画冒頭のラクーンシティ警察署のシーンで初登場した際は、後にジルの手に渡り、アリスがネメシスとのこと。

ラクーンシティにアンデッドを目撃した後にアリスとネメシスが共闘を張った上、ジルやカルロスらの反撃に遭い、ヘリで脱出する際はアリスに「事態を打開するための第一歩」としてゾンビの集団に襲われてしまい、ジルたちはデマ犯として指名手配された、シリーズにて、本物のアイザックス博士はオリジナルの記憶を移植されたクローンの一体である。

ゾンビ化が始まったユーリを最後まで見捨てずに助けようとする市民を非合法に銃撃する様子などをとして、小型カメラで撮影し続けている。

本人曰く、これはラクーンシティで起きた真実を世界に向けてラクーンシティにアンデッドを目撃した。

本作では地下研究所のハイブから抜け出して、警察などから追われ続ける身になった所へ、最期は自らが射殺した後は、慌てていたところを生徒のアンデッドの集団の中に放り込まれる。

落ちていたカメラは、町がアンデッドに襲われているなど原作のカルロスより年配である。

どちらかと言えば原作におけるクリスに近いキャラクターである。

ラクーンシティから脱出するための第一歩としてゾンビの集団に襲われて死亡する。