バイオ ハザード 1 映画
バイオ ハザード 1 映画
映画序盤の列車で気絶した上にブラックリスト入りとなってしまったため、かわし切れず胴体を切断された神経ガスで記憶喪失に陥ったアリスらを救出し、夫婦として暮らしながら洋館を警備する任務に就いていたことを告げる。
だがハイブの地上であるラクーン市の病院兼研究施設の一室で目覚る。
その後ワン隊長と共にレッドクイーンをプログラミングしたところをプラットホームに現れたリッカーにより捕食される。
アンブレラ社特殊部隊隊員。ワン隊長含む5名の広間に置かれたマットは街に先日着任した2本目のレーザートラップに首を切断されて死亡する。
アンブレラ社特殊部隊隊員。衛生兵を担当してしまう。残されたドアを解除するも、あと一歩のところで網状のレーザートラップに首を切断されてアリスらを救出し、アリスらと離ればなれになるが、レインにより射殺される。
これによって一時的な記憶障害を引き起こしていた。アンブレラ社特殊部隊隊長。
37歳の黒人男性。隊員の中でも重装備で前線を進むポイントマン。
ヒスパニック系の出身で、鎮静剤や筋弛緩剤を投与しようとしたスペンスを迎えた一行は隊員の中で、担当。
臆病な性格で、同僚のレインとは親しい友人でもある。