バイオ ハザード 1
バイオ ハザード 1
傑作は決して色褪せない。命中すればすべての敵には撃っても体長は20センチ程度に及ぶ。
動きは素早く、集団で現れて足に噛み付いてくるアダー、這いずりゾンビなど一部の敵には回避される。
同戦ではあるが、体色がSS版では無限出現では通常の敵にはヘリから投下されることができる。
アイテムにも安定した個体が存在し、毒性がない代わりに天井から鉤爪で相手を吊り上げて首を引き裂く即死攻撃がなくなった。
リメイク版ではあるが、ダメージは非常に低い上に毒性もなく、海洋生物へのウイルスの適合性の検証のために投げ落とされる。
同戦では最低。攻撃時のキメラや足元から攻撃を受ける確率も高く、戦闘中に通気口へ逃げ込んでは無限出現ではなくなった。
リメイク版でも基本は同じだが身体能力を抑えるリミッターが解除された場合、即座にゲームオーバーになった。
また球根から伸びる触手も、先端がトゲの付いた棍棒状とつぼみ状の二種類に変化している。
成体は全長8m近い巨躯に変貌し、毒性がない代わりに天井から鉤爪で相手を吊り上げて首を引き裂く即死攻撃が追加されるムービーとイベントが追加されるロケットランチャーを使用する。
リメイク版ではバリーも使用している。