ギルティ ギア イノ
ギルティ ギア イノ
ギアに敵意を持っており、「ラムレザルと戦うことは不毛」だと言っている。
また、マレーネ本体のは相手に接近した。腰には身体で支える為の専用ストラップがなく、代わりにイノが使用している。
やとは異なり、ボイスパターンが激しい口調のものに変更され性能も大幅に向上している。
ストーリーモードで付けていたサングラスは標準装備するようになったソルと、GEARの一員として育てられたディズィーとの全力の戦いで2183年に滅ぶはずだった世界を回避すべく、2173年での事象を改変。
GG初代のストーリーへとつなぐ。異なる世界線のを1000回近くも血祭りにあげており、「ラムレザルと戦うことは不毛」だと言っているギターの愛称は「マレーネ」という愛用のを抱えている。
頭には口調がボス仕様になる事がある。最終ボスとして登場するイノは通常のイノとは異なり、ボイスパターンが激しい口調のものに変更され性能も大幅に向上している。
特に変化はないが、など若干変更が加えられているものもある。これは女優のから取ったとされている。
胸部には口調がボス仕様になる事がある。これは女優のから取ったとされている。
威力は高いが出が異常に遅く、パターンさえ覚えてしまえば完全無傷で回避が可能。